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【店長ブログ】ジュエリーアイス、売れるかな?

【店長ブログ】ジュエリーアイス、売れるかな?

店長・じんちゃん
2018.2.8

みなさん、こんにちは!
 
店長のじんちゃんです。
 
私はいま、氷の上に立っております!

 

 

ここは、北海道・豊頃町の大津海岸。

 

 

ジュエリーアイス
 
って、みなさまご存知でしょうか?
 
ここ数年、豊頃町の観光資源として注目されはじめたジュエリーアイスは、自然が作り出した冬にしか見られない氷の芸術。
 
そう、私が立っている氷は、自然現象で生まれた氷なのです。
 
今日なぜこの場所に来たかというと・・・それはもちろん・・・
 
ジュエリーアイスを売ってみるためであります。
 
それではいきましょう!

 

ジュエリーアイス、売れるかな? in 豊頃町

今回はガイドさんをお願いしました!

 

 

豊頃町地域づくり推進員の鎌本真理さん。
 
鎌本さんは北海道で暮らしてみたくて、昨年の秋に移住されてきた移住者です。 とっても元気な鎌本さんと一緒に、ジュエリーアイスを探しに行きたいと思います。
 
ちなみに、鎌本さんには「ジュエリーアイスを売ってみたい」ということはお伝えしていません。
 
そして、本日はゲストがもう一人。

 

 

なんだか氷の座布団に座る武士のような登場ですが、この方は地元のギフトというイケてる地域産品のカタログギフトを販売している、地元カンパニーの代表取締役・児玉光史さん。 なんと長野から来てくれました!
 
なぜ児玉さんが参戦することになったのかという理由は、説明すると面倒なので省略しようと思います。
 
(いろいろと雑で申し訳ないです。)

 

じん
鎌本さん、今日はよろしくお願いします!
児玉
ぼくは(?)観光できました! よろしくお願いします!
鎌本
今日はようこそお越しくださいました! それでは、さっそくジュエリーアイスを見に行きましょう。

 
ちなみに、来るときは大津海岸を目指して車を走らせればオッケー。 海岸の近くに小さな集落が現れるので、そこからは看板を目印に進めば迷わず来られます。

 

 

駐車場から海岸へは歩いて向かうのですが、途中、坂で地元の小学生たちがソリ遊びをしていました。 北海道らしい光景ですね〜。 この橋は、地元の漁師さんが海の様子を見るために使う「汐見橋」というのだそうです。

 

じん
ここまで来といて聞くのも申し訳ないですが、ジュエリーアイスってなんですか?
鎌本
いえいえ、名前は知ってるけど説明できない人はけっこういますよ(笑)。

ジュエリーアイスは、流氷と間違われることも多いのですが、北海道で2番目の流域面積を誇る十勝川からやってきた氷です。

じん
川からやってきた氷なんですね! 私もてっきり流氷かと思ってた・・・。
鎌本
海に流れ出る河口付近で川が凍ったあと、海と川の水位変化で氷が割れるんです。 海に流れ出た氷が浜辺に打ち上げられたものが、ジュエリーアイスなんですよ。
じん
ほぉほぉ。 じゃあ、大時化(おおしけ)のときは、たくさんジュエリーアイスが打ち上がるんですか?
鎌本
そうです。 昨日がちょうど大時化だったので、今日はたくさんあがってるはず・・・。

あ、見えてきましたよ。

 

 


 

じん
うぉーーー! なんだこりゃー! 氷の海だぁー!
鎌本
わぁ。 今日はすごくたくさんあがってますね!
じん
いつもはもっと少ないんですか?
鎌本
つい先週までは、ぜんぜんあがってなかったんですよ。 運がよかったですね〜。
じん
期間としては、だいたいどのくらい見られるものなんですか?
鎌本
1月上旬から2月下旬までと言われています。
じん
2ヶ月限定の自然現象かぁ。 正直、期待以上の光景にテンションあがってます!

 

 

 

じん
あの人たちはカメラマンさんかな?
鎌本
そうみたいですね。 ジュエリーアイスはめちゃめちゃフォトジェニックなスポットなので、写真を撮るために来る人は多いですよ。

 

浜辺一面に大小様々な氷が散らばっています。 ちょっと丸い氷は、海面を漂ううちに角が削られたもの。 お気に入りの氷を探すのに、つい夢中になってしまいます。

 

 

 

 

じん
うん、これは間違いなくフォトジェニックなスポットですね。 見てください、普段あまり写真を撮らなさそうな児玉さんまで、夢中になっています。

 

 

児玉
ん?なにか言った?
じん
せっかく来たので、おもしろい写真撮りましょ。

 
ということで、しばし氷を使った写真撮影に夢中になる大人たち。
 

 

 

 
風が強いので防寒はしっかりと。 それと、手袋があるといいです! 素手で氷を触ると手が真っ赤になり、せっかくのフォトジェニック感を満喫できません・・・!
 

 
それから、海へのポイ捨てはやめましょう。 ポイ捨て、ダメ、絶対。
 

 
鎌本さんのオススメは、ジュエリーアイスに指輪をのせてプロポーズ・・・!!
 
幻想的な景色の中で、最高のプロポーズができること間違いなしなのだとか。
 
イメージ写真を撮ってみました。
 

 
どうですか?イメージできましたか? もっとイメージしたい方は、こちらの動画をご覧ください。
 

 
幻想的な写真を撮りたいなら、朝がオススメなのだとか。 朝日にジュエリーアイスが照らされて、めちゃめちゃキレイなのだそうです。 ただし、寒いので覚悟のうえでお越しください・・・!
 
 
 
あまりに夢中になりすぎて、本題を忘れるところでした。
 
今日はジュエリーアイスを売るためにやってきたのでした。
 

じん
(とりあえず何かきっかけを・・・) ところで、ジュエリーアイスって持って帰っていいんですか?
鎌本
うーん・・・持って帰る人もいなくはないですけど、ジュエリーアイスはどんどん減っていくので、できればそのままにしておいていただきたいです。
じん
どんどん減っていく?
鎌本
溶けてしまうのもありますし、幻想的な写真を撮るために波打ち際に移動する人が多くて、そのまま海に流されていくんですよ。

次にジュエリーアイスを見に来る人がいるし、コントロールできない自然現象なので、できるだけ自然のままにしておきたいですよね。

 
 
う、言いづらい・・・。
 
鎌本さんには直接聞けないので、児玉さんに耳打ちしてみることにしました。
 
 

じん
児玉さん、ジュエリーアイスって売っていいと思いますか?
児玉
は? ジュエリーアイスを売る?

・・・いや、普通にダメでしょ。

万が一、法律的にいいとしても、モラルなさすぎるでしょ。

じん
そ、そう・・・ですよね。

 
みなさんも、せっかくいらっしゃるお客様のために、ジュエリーアイスを持ち帰るのはやめましょう。
 
もちろん、売るのはもってのほかですよ〜!
 

今回も、売ることは断念・・・。 ここからは、普通に観光ブログとしてお楽しみください。
 

ジュエリーアイスを楽しんだ後は、駐車場に隣接した休憩所「サムライスクウェア」でしばし休息を。
 

 
ここで飲めるコーヒーは、マイナス10度以下の室外で氷結熟成されたコーヒー。
 
その名もジュエリーアイスコーヒー。
 

 
後味が驚くほどスッキリしてます。
 

 
お店の方が研究に研究を重ねた「あずきミルク」もホッとする味でオススメ。
 

 
少し離れたところには、町と地元の大津漁業協同組合が運営している休憩所「ジュエリーハウス」もあります。ここではちょっとした軽食も楽しめます。
 

 
冷えた体に染みわたる、三平汁(さんぺいじる)。 この日は「小チカ」の三平汁でした。
 

 
朝一からジュエリーアイスを満喫したら、ランチはぜひ「きいちゃん食堂」へ。
 

 
私たちは地元の大津漁港で水揚げされた、肉厚の鮭定食をいただきました。 今年は不漁と聞いていたので、この鮭は貴重。 しかもお値段も良心的。 しっかり堪能させていただきました。
 

 
豊頃町の水のおいしさに驚く児玉さん。北海道の水はおいしいらしいです。
 

 

店主のきいちゃんはとってもフレンドリー。 食事中に、「配達いってくる〜」と言っていなくなってしまったりしましたが、きいちゃん手作りのごはんはホッとする地元の味。
 
ぜひ寄ってみてくださいね。
 
 
さてさて! ただの観光スポット紹介になってしまった今回の「じんちゃんの、これ売れるかな?」。
 
新たな商品に出会うべく、じんちゃんの旅はまだまだ続きます!
 
おわり。

 
 
ジュエリーアイスの情報についてはこちらのHPを参考にしてくださいね。
豊頃町の新絶景/ジュエリーアイス

 

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