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取り扱うのは〝素性の知れた木〟 木を個人と捉え、その生き様を尊重するクラフトワーク

取り扱うのは〝素性の知れた木〟
木を個人と捉え、その生き様を尊重するクラフトワーク

スーパーに並ぶ肉や魚の切り身は、生きている時のことを想像しにくい姿をしていますが、木製品はどうでしょう?

日本の暮らしにおける木製品は、周囲を見回せば必ず目に入るほど身近な存在です。しかし、それがどのような経緯で食器や家具、建材といった品物になっているのかは、あまり意識することがないと思います。

十勝の広尾町に『ki-kiru』という工房を構える斗沢さんは、〝素性の知れた木〟で物作りをする木工職人さんです。〝素性の知れた木〟とは、種類のみならず、どんな環境で育ち、どういう経緯で伐られたかが把握できる木のこと。

斗沢さんは、傷や歪みを含め、それぞれの木が歩んできた半生に敬意を払うことで、木を〝不特定多数の素材〟としてではなく、〝個人〟として見つめながら作品を作っています。

同じ物を同じ品質で大量生産することが嫌で木工職人に転身し、稼ぐことと表現することのバランスに悩みながらも、日々、木と向き合う斗沢さん。そんな斗沢さんのもとには、均一ではない、個性豊かな木たちが集まってきます。

声なき木々の歩みに目を向け、その生き様にリスペクトを持ったクラフトワークについて、お話を伺いました。

Interviewer

阿部光平(Kohei Abe)

1981年、北海道函館市生まれ。大学卒業を機に、5大陸を巡る地球一周の旅に出発。帰国後、フリーライターとして旅行雑誌等で執筆活動を始める。現在は、雑誌やウェブ媒体で、旅行、音楽、社会問題など様々なジャンルの取材・記事作成を行っている。東京で子育てをする中で、移住について真剣に考えるようになり、仲間と共に地元函館のローカルメディア『IN&OUT -ハコダテとヒト-』【http://www.inandout-hakodate.com】を立ち上げた。
 
ツイッター【https://twitter.com/fu_hey

 

目次

第1回:枝の部分に現れた節に見る〝木の生き様〟

第2回:加工することで見えてくる木が歩んできた半生

第3回:「技術習得に必要なのは時間ではなく、トライアンドエラーを繰り返した数」

第4回:誰の助けもない代わりに、何の障害もなく自分を表現するという姿勢

第5回:〝不特定多数の木〟ではなく、〝個々の木〟を相手にする

第6回:〝所有者探し〟から始まる原木の入手手順

第7回:作る物の制限を設けないというクラフトマンシップ

第8回:木を伐る職人が考える、自然との向き合い方

 

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